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日本大学医学部整形外科学のブログ

医局の活動や行事、近況報告を紹介しています。

板橋病院 駿河台病院 日本大学整形外科同門会

駿河台病院整形外科學分野 臨床実習の手引き

教科書として、標準整形外科を用意すること

  • 持っていない場合は医局で貸出しますが、国試の時や研修医になった時も使えますので、購入を勧めます。
  • 貸し出し期間は、BSL期間の前週土曜日~試問終了後までです。土曜日でもかまいません。
    期間中は自宅に持ち帰ってもOKです。
  • 返す時は、医局の秘書に直接戻してください。

月曜の朝、3F会議室に7時55分に集合

  • 朝のカンファレンスに参加
  • 終了後、今週のBSLの紹介と言われたら(番号、名前、出身地、出身高校、所属の部活または趣味、その他アピールあれば一言。)を述べる。
  • その後ガイダンスを教育医長が行なう。
  • 一週間の予定表の説明。
  • 今週の手術予定表から受け持ち患者を決める(レポートの疾患)。
  • 駿河台病院での実習では、手術見学と講義が重なった場合は、講義優先となる。
  • 試問は(長岡教授、洞口教育医長)のいずれかにて行われる。

申し送り

  • 次のBSLのグループの人に整形外科医局のHPを確認し、標準整形外科を用意するよう申し送る

BSLの一週間で、押さえてもらいたいポイント

  • 月曜日の教授回診の際には、メモを用意し、病名、合併症、治療法などいろいろな単語を記録し、あとで教科書で調べるようにすること。
  • BSLでは、患者さんの実際の症状、所見、検査所見に触れてください。詳細に聴取してください。
  • レポートには自分の考えを(オリジナリティを)加えてください。妥当性は問いません。
  • 試問において、担当症例に対しての答えが不十分の場合に、大腿骨頚部骨折について質問されるので、十分な準備をして望むこと。

教科書で見てきてほしい箇所

  • 関節(膝)の診察の仕方
  • 脊椎に関連させて神経学的所見の診察の仕方(一次ニューロン、二次ニューロン、反射….)

変形性膝関節症、変形性股関節症 、変形性脊椎症、変形性頚髄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊椎管狭窄症、腰椎すべり症、頚椎後縦靭帯骨化症、大腿骨頚部骨折、脊椎圧迫骨折、関節リウマチ、骨髄炎、化膿性関節炎、化膿性脊椎炎、人工関節置換術後の感染、前十字靭帯損傷、
内側側副靭帯損傷、半月板損傷、手根管症候群、肘部管症候群、キーンベック、撓骨遠位端骨折、舟状骨骨折、CM関節症、ヘバーデン結節、骨腫瘍・軟部腫瘍、脊髄腫瘍、先天性(発達性)股関節脱臼、肩腱板断裂
肩関節脱臼・肩関節唇損傷、足関節脱臼骨折、脊椎・脊髄損傷、骨折総論、神経学的診察、神経学的高位診断、整形外科診断総論、骨の構造・生理・化学、関節の構造、骨接合術、内固定、外固定、外固定、椎弓切除、脊椎固定術、鋼線牽引方

整形外科BSL講義予定表

平成29年4月~平成29年9月 整形外科BSL講義予定表(PDF)